プライドを捨てる7つの方法が本当に効果あるのか試してみた!

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プライドって厄介ですよね。特に私たち男性には。素直にプライドを捨てられれば、はるかに人生は楽になる。頭では分かっているんです。でも「さあ!プライドを捨てなさい!」って言われても、くだらないプライドが邪魔をして捨てられない。そんな経験ありませんか?

私もかなり苦しみました。

そんな私ですが、上手にプライドを捨てられるようになったおかげで、今では人付き合いで孤立しなくなり、とても楽に生きる事ができるようになりました。この記事では、私が実際に試してみた7つの上手なプライドの捨て方をお伝えします。

プライドとは?

まずはプライドの意味をおさらいです。日本人は「プライド」を2つの意味で使っています。いっぽう英語では2つの意味をハッキリ分けています。まずは英語で2つの意味の違いをチェックしましょう。

自尊心(Self-esteem)

自尊心とは、自分をかけがえのない存在と認める心です。そして自分を愛し、大切にする心です。自尊心がある人は、欠点も含めた自分も価値があると受け入れる勇気と包容力を持っています。

自尊心を持つ人は、礼儀正しく謙虚な紳士淑女であり、自分を大切にすると共に、仲間も大切にする心を持っています。

プライド(pride)

プライドとは他の人との比較でしか自分の存在を認められない心です。そのため他人と関わるたびに自分の心は上へ下へグラグラ。その不安を落ち着かせるため、相手を言い負かしたり、傲慢に振る舞ったり、相手の上の立場になろうともがきます。

今回捨てるのは後者のプライドです。

なぜプライドが高くなるのか?

一言で言うと「不安」です。プライドが高い人は完璧主義者が多く、自分に欠点があることを許せません。他の人より劣っているだけで恐怖を感じます。例えば「それ違うんじゃない?」と軽く欠点を指摘されたりするだけで、いきなり猛烈に怒り出す人っていませんか?それも不安が理由です。

完璧な人間にはなれない。頭では分かっているのに、完璧でない自分が1つでも見つかると、不安と焦りを隠そうとして傲慢に。そんな自分が嫌いだし、完璧でない他人も嫌い。だから他人の欠点も敏感で、批判したり高い基準を求めようとします。その結果、人は離れていく・・・

分かります。以前の私もそうでした。

小学生のころの私は、運動が苦手。友達と話すのも苦手。性格も内向的で、本だけが友達という頭でっかちな少年でした。当時はそんな弱い自分を受け止める心が育ってなかったので、友達や先生、家族にも「そんなこと知らないの?」とか生意気な言葉使いをして、自分の弱い心を守るだけで精一杯の毎日。当然、友達は少なかったです。いやー黒歴史です。

そんな私も中学生になり、先生やクラスの仲間、部活の仲間に恵まれたことで、少しずつ心を成長させることができました。最後は部長を任されることに。色々大変でしたが、この時の経験のおかげでプライドを捨てるきっかけを学べました。今では本当に感謝です。

プライドを捨てる7つの方法を試してみた

ではくだらないプライドの捨て方です。実際に私が試してみて、カンタンに捨てられた順に7つ並べてます。まずは1つ目から見ていきましょう。

自慢話をやめた

まずは自慢話一切辞めました。自分に自信がなかったり、弱い自分を受け止められなかったりする時ほど、見栄や自慢話をしちゃうんですよね。

以前、年収1億円の起業家さん達の集まりに呼ばれた時の話です。食事会だったんですが、自分の実績があまりにもちっぽけで、場違い感がハンパない。喉もカラカラ、緊張で何も話せずにいたんですね。

そしたら、ちょうど3日前に雑誌で読んだ話題になって。「そういえば、○○って最近流行ってるらしいですね~」的な。で、思わず「それ知ってます!」ってペラペラと話したんですね。雑誌で読んだうっすい知識を全力で、顔真っ赤にして。今思うと、何か1つでもその場で見栄を張りたかったんでしょうね。皆さん大人なので「うんうん」聞いてくれましたけど。

それ以来、自慢話を辞めました。逆に人の話を聞くようになったので、良好な人間関係を築くことができるようになりました。

今の話をしてみた

次は過去の自慢話を辞めました。くだらないプライドを持ってると、つい過去の栄光を自慢しがちなんですよね。特に今の自分に自信がないと、つい自分が一番輝いていた頃の話をしてしまうもの。でも、過去の栄光話はスッパリ辞め、代わりに今の話をするようにしました。いま何をしているのか、先日こんな事があってうまくいったとか、失敗したとか。いまこんなことを考えていて、1年後はこんな感じにしたいとか。

特に脱サラした時は実績ゼロ。自分に自信なんてない。でも等身大の自分をさらけ出し、今の話をすることで、想像以上に素晴らしいアドバイスを多くの方から頂けるようになりました。

今の話に集中することで、習慣や行動も変わってきます。今の話をしましょう。

言い訳をやめた

「でも」「だって」。私は言い訳ワードと呼んでますが、この2つを辞めました。新しいことに挑戦すると、必ずどこかでつまづきます。当然です。やったことないんですから。そんな時、つい「でも」「だって」と言いたくなります。弱い自分、できない自分を守るために。

代わりに「どうすれば」「こうすれば」を使うようにしました。私は改善ワードと呼んでます。このつまづきを「どうすれば」改善できるのか。「こうすれば」改善できそうだ。言い訳ワードを辞め、改善ワードを使うことに集中したら、気持ちも前向きになり、心も楽になってきました。

今でも油断すると言い訳ワードが出そうになるので、常に意識しています。

回りに甘えてみた

プライドが高く、責任感が強い人ほど、甘えるのが苦手です。私のような長男タイプも「お兄ちゃんなんだから、しっかりしなさい!」と育てられ甘え下手になりがちです。しかし、世の中一人では生きていけません。誰かの力で生かされているのが現実です。ですので、勇気を出して回りに甘えてみることにしました。

そう決めたものの、甘え下手の私は「甘える = 迷惑かける」と思い込んで生きてきたので、かなりの苦行でした。しかしある時、自分は甘えられるのは好き。だから、相手の都合を考えた上手な甘え方は、むしろ嬉しい。そう気づいてからは、少しずつ回りに甘えられるようになりました。

できません。分かりませんと伝えた

できないことはできない。分からないことは分からない。くだらないプライドは捨て、はっきり伝える勇気を持つようにしました。分からないと伝えるということは、自分の弱さを認めるということ。最初は「自分、バカです」と言ってるようなもんじゃ?と相当な葛藤がありましたが、正直に等身大の自分を見せることで、無駄なプライドに無駄なエネルギーを使わなくなりました。大切なことにエネルギー注げるようになり、回りも「奥山、分かってないんだな」と伝わるので、少しずつ助けてくれるようになりました。

成功者の話を聞いた

今の自分より成功してる人の話を聞くことで「自分、まだまだだな」と謙虚になれました。世の中には素晴らしい成功者が山ほどいます。圧倒的な成功者の書籍や映像などに触れれば、いやでも自分が大した事のない存在だと身にしみて分かるので、謙虚にならざるを得ません。

「自分はちっぽけな人間」と謙虚になれると、心が楽になり、色々なことに素直にチャレンジできるようになりました。

行動した

くだらないプライドが高いと、理想の現実のギャップに苦しみ、行動できなくなります。行動するには、現実の自分と向き合う必要があるので。

なので、くだらないプライドは捨てました。まず捨てて、謙虚に行動してみました。私の場合、脱サラ後、ひたすら電子書籍を書いてました。そうすると、成功しても失敗しても「自尊心」は更に高まります。なぜなら、夢に向かって行動する自分は誇りだからです。

最後に

いかがでしたか?プライドを捨てる方法を7つ紹介しました。男にとって、プライドは良くも悪くも影響を与えるもの。自尊心は高めつつ、プライドはサクッと捨てて、未来にプライドを持って行動すれば、理想のライフデザインを描けるようになります。

ちなみに脱サラ当時、ひたすら書いてた電子書籍はこちら。

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