田中さん(初心者):本日はよろしくお願いします。
奥山さん:よろしくお願いします!
田中さん(初心者):聞いてる方に自己紹介しますと、インタビュアーの田中と申します。(こうしたコミュニティへの参加は初めて)今日のゲストは、奥山徹さんです。実際に彦坂盛秀さんのコンサルを受けて、「事実ベースでどんな成果が出たのか」とか、「どんなことを教えているのか」みたいなことをちょっと聞いていければなというふうに思ってます。
奥山さん:はい、よろしくお願いします。
田中さん(初心者):よろしくお願いします。インタビュアーのポリシーとしては、本当にリアリティと、実体験の一次情報が命だと思ってますので、レポーターとして事実ベースで偽らずに、奥山さんから彦坂(もりひで)さんコンサルの情報を引き出していければなと。ちょっとノウハウも1つ・2つ開示いただけると嬉しいなぁなんて思ってもいます。
奥山さん:そうですね、お役に立てるのであれば。
田中さん(初心者):この音声なりコンテンツなりテキストなりを見ていただく方のちょっと役に立って帰っていただくぐらいの勢いでも全然いいかなと思ってます。
目次
彦坂もりひでさんのコンサルを受けた後の実績
奥山さん:どんな成果っていうことですと、今年の4月に月収333万円を達成して、
ちょうど今週、彦坂(もりひで)さんの「大人の修学旅行 in 福岡」っていうのがありまして、そこでインタビューを彦坂(もりひで)に収録いただいたんですけど(上記動画参照)、
僕、彦坂(もりひで)さんとのお付き合いは結構長くて、今、彦坂(もりひで)さんの「自動化実践プログラム」に参加して4年目になるんですね。4月から4年目がスタートしているんですけれども。結構出来の悪い生徒で。
田中さん(初心者):月収333万円クラスで出来が悪いんですか?
奥山さん:そうですね、僕が最初に入ったときは、初月で月収500万っていう人がいて。僕は、あまりにもすごいところに来ちゃったなということで、ノートパソコンをそっと閉じて、外に散歩に行ったっていう。というぐらい、マインドもスキルもない状態だったので、成果を出すまですごく時間がかかったタイプなんですけど。
今は、僕は人をサポートするのが好きで、得意なので、そこを伸ばしていった結果、経営サポート事業っていうことで5つ経営サポート事業をして、それで合計333万円の利益を達成させていただきました。
田中さん(初心者):「利益」なんですね。よく、300万円稼いで、300万円経費で使いましたみたいな売り方をしている方もいますけれども、そうじゃないんですか?
奥山さん:売り上げが400万弱ぐらいですかね。で、利益で333万。
田中さん(初心者):利益率、80%以上ですよね、これ?
奥山さん:そうですね。逆に言うと労働収入なので。でも、僕は人が好きなので、今の段階だったら、労働集約型でいいかなと、もう割り切って、好きで尊敬できる人のためのサポートならいくらでもスイッチが入るので、そこのところで、僕に合ったオーダーメイドのコンサルで彦坂(もりひで)さんはアドバイスくださって、それで今、伸ばしている感じですね。
田中さん(初心者):分かりました。これは、いきなり初っ端からすごい方が来ましたね。
奥山さん:いえいえ。もっとたくさんすごい方がいっぱいいらっしゃる。
田中さん(初心者):何ですか、このコミュニティ、モンスターだらけですか?
奥山さん:いや、僕はホントにまだ小僧なので。自動化も苦手なので、僕はあんまり自動化できてないんですけど。
彦坂(もりひで)さんは自動化に強いですけど、オーダーメイドのコンサルがとにかく一番強いので。しかも、彦坂(もりひで)さんレベルの方が直接指導してくださるって、他にコミュニティを見てもなかなかいなくて。
田中さん(初心者):なるほど。そうですよね。
彦坂盛秀のコンサル内容のレビュー・口コミ
奥山さん:彦坂(もりひで)さんが直接指導をしてくださるコンサルコースっていうのもあるので、そこがヤバい、っていう感じですね。
田中さん(初心者):そこがヤバい。コンサル内容っていうと、どんな風にヤバいんですか、それ?
奥山さん:一応、今の「自動化実践プログラム」って、教えていることはざっくり2つあって、ステップ1で「売れる商品やサービスをどうやって作るの?」っていう。
田中さん(初心者):コンセプトメイクみたいなやつですか?
奥山さん:そうですね。商品サービスの設計からブランディングからコンセプトから、ターゲット、ペルソナ設定から多岐に渡るんですけれども、商品サービスをどうやって作るの?っていう方、もちろんゼロベースの方もいらっしゃいますし、商品サービスはあるけど、売れる商品サービスになってない方もたくさんいらっしゃるので、じゃあその売れる商品サービスにするにはどうやってやるの?っていうことですね。
そこのカリキュラムだったり、そこに対してのオーダーメイドのアドバイスっていう環境とカリキュラムが揃っているというところがまず、すごくて。
さらに、売れる商品サービスができたら、それをステップ2でLINEとかメルマガで自動化していきますよ、っていう集客の部分も含めてですね。
「広める」っていうところと「自動化」っていうところを活用して、時間が減りながら売り上げを上げていく、というところも彦坂(もりひで)さんはめちゃめちゃ得意なので。これが基本的なカリキュラムであるんですけども。
ただ、そのオーダーメイドのコンサルがとにかく一番すごいので。この型であてはめて伸ばしていくっていうのも得意だし、それ以外の、僕みたいな落ちこぼれ・ポンコツみたいな人も、自動化しなくて、単価がアップしていったり、口コミ、紹介…。
あ、そうなんです。ちなみに僕の月収333万円の利益のやつって、口コミ紹介のみなんですよ、集客経路は。
しかも、売り込み・営業を一切してないで、全部頼まれなんですね。
田中さん(初心者):なるほど。
奥山さん:それが僕にとっての強みだったので、そこを伸ばした形で。それも、自分で何もしてないんで、集客の自動化っていうところにもなる。販売の自動化っていうことにもなるので。
じゃあ、奥山さんなりの自動化っていう形で進めたらいいんじゃないか、っていうのが、本当に直接指導でオーダーメイドでいただけるので。
彦坂(もりひで)さんの総合力はめちゃめちゃ高いので、「型にあてはめない」っていうところが、もう本当にすごいところ。で、成果が出る方が本当に早く成果が出たり、爆発的に売り上げを伸ばす方が多いっていうのは、やっぱりそういうところなのかな、という印象ですね。
田中さん(初心者):なるほど。僕自身もこういうサロンとか、こういうコミュニティに入るの初めてなんですよ。全然初めてで、何で入ったんだろうって考えると、僕自身がそういうコンセプトを作ったりとかするときに、誰かに頼って来なかったんですね。
やっぱり人に頼ったりそれをお金で買うみたいな感覚がどうしてもアレルギーみたいに。そこにお金を使ったりするのってすごく怖かったんですよね。でも、なぜか僕自身も彦坂(もりひで)さんの時間を買うみたいな感じで入っていったって感じですね。
なので、奥山さんのお気持ちっていうのもすごく。入ってみて、実際に彦坂(もりひで)クラスの人に時間を使ってもらえるっていうことのすごさとか、嬉しさみたいなところは何となく、今、分かりました。
奥山さん:贅沢ですよね。
田中さん(初心者):贅沢。そこは、贅沢ですね。
奥山さん:はい、分かります。小学校のころからみんな塾とか行ってるので、実際、時間をお金で買うっていうのはみんなやってるんですよね。
田中さん(初心者):そうですよね。だから、自己流・独学でやっぱりハマるわけじゃないですか。それを最短距離で回避できるっていうのは本当にすごいですよね。
奥山さん:小学生も別に教科書はあるし、参考書は本屋さんに行けば売ってるし、別にそれでいいじゃん、っていう方もいるんですけど、それをやってもできないから、だったら専門家の人に時間をお金で買って、もう質問しちゃう、聞いちゃうっていうのを小学生のうちからたくさんの方がやってるっていうのは分かってるんですよね。
その方が早い!っていうことが、大人になるとできなかったり、昔は僕も分かってなかったので。塾はみんな行ってるから行ってたけど、ビジネスを教わるっていう人って少なかったりするので。でも、やってみたら、何だ、やってたじゃん、みたいな。早いじゃん、みたいのは、やってみてすごく感じましたね。
田中さん(初心者):分かりました。なるほど。
では、彦坂(もりひで)さんのコンサルのメインコンテンツが2つあるっておっしゃってて、
一つ目は「まず第一にコンサル内容、コンセプトメイクみたいなところがすごい」ってところがあると思うんですけど、(二つ目として)何か技術的なところというか、(座学で)学べるところみたいなところで、良いところ、悪いところをお話しいただけると嬉しいんですけど。
奥山さん:売れるサービス設計というところですと、僕がすごく良かったカリキュラムは、「オリジナルのブランドを作る」っていうカリキュラムがあるんですけれども、僕は40歳手前までサラリーマン一筋で、経理課長とかやってて、バックオフィス全般、経理とか総務とか、人事とか財務とかは得意だったんですけど、
起業経験ゼロの状態で、脱サラして外に飛び出したんですね。なので、営業をやったことがなかったので、とにかく「お客様は神様です」的な考えとか、営業もホント、お願い営業ですよね。「買ってください、お願いします」みたいな感じでやっていて。
だから、「買うよ」っていう人には全員に売ってたんですね。「お願いします、ありがとうございます!」みたいな。でも、そしたら一定数、理想じゃないお客様がいらっしゃって。その方の対応に、めちゃめちゃ疲弊したんですね。
でも、やっぱりお客様は神様だし、サラリーマン時代もそうだったし、お客様を選ぶなんておこがましいよね、みたいな。
「こういうもんだよね、やっぱり。サラリーマンやっても、自分でやっても」みたいに思ってたんですけど、彦坂(もりひで)さんのところに参加させていただくと、オリジナルブランドを作成するワークっていうのと、理想のペルソナを引き寄せるワークがあるんですね。
「理想のペルソナって引き寄せられるし、引き寄せないといけないよ」って言われて、「そんなことできるんですか?」って。
僕は疲弊してたので、それができたらめちゃめちゃ理想だったんですけど、「え、でも、そんなことできるんですか?どうやってやるんですか?」ってことで、
「この理想のペルソナを引き寄せるワークをやるといいよ」って言われてやったら、本当に理想のペルソナ、お客さんを引き寄せられる確率がどんどん上がってきて。
それと同時に、理想じゃないお客様がどんどん来なくなったんですね。というのを知らなかったんですけど、それが分かるようになって出来たので、これはもう、ホント、みんなにやって欲しい、っていう。
田中さん(初心者):なるほど。ということは、奥山さん的には、何か座学で学ぶというよりは、彦坂(もりひで)さんがどういう売れるターゲティングをするかとか、ペルソナの設定をするかとか、
それをある意味引き寄せるかみたいな、いわゆるコンセプトのところ、ビジネスのコンセプトのところで一番恩恵を受けたってことですかね?
奥山さん:そうですね。「ブランディング」っていう言葉を聞いてたんですけど、ブランディングって何かすごく抽象度が高いので、それをビジネスに落とし込んでいくのって、どうやってやるの?っていう具体的なやり方が全然分かってなかったんですけど。
あと、芸能人でもないし、自分がブランドになるってよく分かんない、みたいな感じだったんですけど。
それがワークで一つ一つあって、それをしっかりとすることで、「こうやっていくと、自分のブランドってできるんだ」「理想のお客様って引き寄せられるし、選べるんだ」っていうのがちゃんと体形化されて、スキルとして理解できるようになってきたので。
実際、僕の周りの現実も変わってきて、今は僕の周りも、好きで尊敬している人だらけで囲まれているので。
田中さん(初心者):そうですよね。そのほうが嫌な人と働くより良いですよね、普通に。
奥山さん:そうなんです。逆に僕の弱点は、売り上げ最大化とか、そういう目標設定をして、そこに無になってやるということが、めちゃめちゃポンコツでできないので。でも、周りが好きで尊敬できる人だったら、その人のためだったらどこまでもサポートできるって強みがあるので。
だったら、売り上げ最大化じゃなくて、「そういう人に囲まれる」っていうことを一番の目標にしてやればいいじゃん!ということで。
それが、売り上げにも利益にも、あとから繋がっていったという感じですね。ストレス無く。
田中さん(初心者):つまり、自分のスイッチを押してくれる人を周りに置くと。それは、自分にとって感覚が合う人で、自分が好きになれる人だと。
奥山さん:はい。
田中さん(初心者):彦坂(もりひで)さんのコンサルディングを通して、口コミを通して、それが奥山さんのところに集まってきている、ということですかね。
奥山さん:はい。僕のそういう強みだったり弱みっていうのをちゃんと理解した上で、型にあてはめずに、じゃあそれを伸ばしていくんだったらこのカリキュラムとかこのワークをやったらいいよ、とか。
別に学校の勉強じゃないので、カリキュラムもめちゃくちゃ充実したのがたくさん用意されているんですけど、「全部やってこい」とかっていうことは無いんですよ。
オーダーメイドで、その人のステージとか、その人の悩みとか目標に合わせて、「これとこれをブラッシュアップして、このワークをやってからまた相談来てね」みたいな。
現実を動かしていくっていうことですよね。売り上げを上げていったり、理想のお客様を増やしていったり、というところのサポート力がめちゃめちゃ高いので、安心して、気持ちよくビジネスに集中できるという環境を整えてくださってますね。
田中さん(初心者):そうなんですね。
奥山さん:僕の目線からだとそういう印象ですね。
田中さん(初心者):この例えが正確かどうか分からないんですけど、僕はスイッチが入っていないポンコツ状態になっていると、YouTubeでお笑いを延々と見続けちゃうんですよ。
奥山さん:ありますよね笑。ポンコツ状態の。
田中さん(初心者):ポンコツ状態の自分。全然スイッチが入ってない「意識低い系の自分」みたいなのがあって。
それを強制的に周りに自分がスイッチが入る人だけ置く、みたいのはすごく賢いですね。やり方として。
奥山さん:田中さんは僕と似たタイプの強みと弱みを持たれているので、めっちゃ共感してくださると思うんですけど。
彦坂(もりひで)さんは型にあてはめないので、とにかく目標達成が頑張れるという人にはしっかりと目標を立ててもらって、そこに向けて達成するために、っていうのは具体的なアドバイスをされて、一緒に達成していこうね、ということでハッパをかけたり。
ホントに、人に合わせて背中を押すパターンを変えられたり、というのは、横から見ていてもちょっと思うので、そういう総合力の高さというのが実績者が多い理由の1つなのかなと思いますね。
田中さん(初心者):もっと基本的なことを教えて、自分には要らない商品が多いんじゃないか、みたいなふうに僕は思ったんですよ。
でも、正直、入ってみて、全然そんなことはなくて、自分がスイッチが入れる環境。
要するに、自分の周りにいる人、5人の年収の平均が自分の年収になる、みたいな話をよく聞くじゃないですか。それがそのまま当てはまるコミュニティだな、というふうに僕は思ってますね。
奥山さん:環境、大事ですよね。
田中さん(初心者):環境、大事です。環境を作らないと、強制的に。平均年収が猛者(もさ)みたいな人が周りに一緒にいて、自分が居心地が悪くなるみたいな状況を強制的に作り出せるコミュニティですよね、ここは。
奥山さん:今週、博多に行ってきましたけど、億越えの人が何人もいたので。いるだけで勝手に年収が上がるっていう。僕も参加させていただくことが多いので、慣れるというか、そこにいると300万円なんてまだまだひよっこっていう感じになるので。
田中さん(初心者):だいたい分かってきました。その辺の文脈が。最初におっしゃってたことの意味が分かりました。
奥山さん:3,000万でもまだまだだよね、みたいな感じだと思うんですよね。
田中さん(初心者):奥山さんは結構長く彦坂(もりひで)さんと一緒にやられてる感じじゃないですか。要するに、新人の僕みたいな人からすると不安になる部分もあって、
そういう「引き寄せ」とか、「本当に自分の周りに年収の高い人を置けば年収上がるのかな?」みたいなところってやっぱり心のどこかであるんですよね。ブロッカーみたいな。
奥山さん:分かります。別に、一緒にいたから年収が上がるわけではないので。
田中さん(初心者):そこで、僕もそうなんですけど、その人たちに追いつこうとすると、もうYouTube見なくなるんですよ。要するに、すごい人が周りにいると、自分が努力している気にならなくなるというか、すごい人に原稿を見せて、自分のランディングページとかホームページとかの原稿を見せて、締め切りを決定して、よーい、ドン!ってやると、身体が勝手に動くみたいな。
奥山さん:素晴らしい!
田中さん(初心者):自分では迷信だと思ってた年収理論がそのまま働くみたいのがあるんですよ。それがすごいなぁっていう。
それが実際に働く、すごい人たちに囲まれる環境があるっていうのは、チャンスがいくらでも転がってるっていうのは、僕はすごく今の奥山さんの話に同意するところだなと思いまして。
奥山さん:自分でそういう方を集めていったりするのってなかなか大変だったりするんですけど。
田中さん(初心者):「人脈ってどうやってひろげるの?」「TwitterでDM送りつけるの?」みたいな話になるじゃないですか。
奥山さん:そうそう。ただのウザい人になっちゃうんで。でも、そういう方がたくさん集まっているコミュニティに参加させてもらっちゃえば別に自分で集める必要ないよね、っていう。
やっぱり早いですよね。
彦坂盛秀の自動化プログラムについて
田中さん(初心者):はい。分かりました。
では、そういうコンセプトというか、「コミュニティに参加する」という価値のところが1つあるとすると、もう一方で、やっぱり「教材が豊富で初心者でも迷わない」っていうところが彦坂(もりひで)さんの教材にはあると思うので。
例えば、「自動化」って何を自動化するの?みたいなところで、ちょっと分からなくなっちゃうところがあるんですけど、この自動化っていうのはどんなものなんですかね?奥山さん自身は、自動化ってやったことがあるんですか?
奥山さん:やったことはあるんですけど、あんまり僕は得意な部分じゃないので。自分自身では、あんまり自動化っていうところは。システムの自動化っていうところはやってないんですけれども、僕は「人の自動化」というところをやってますね。
田中さん(初心者):「人の自動化」って何ですか?
奥山さん:組織化だったり外注化だったり、集客・営業代行をお願いするとか。
田中さん(初心者):なるほど。要するに、Lステップとかメルマガスタンドとかで、自分の労力をツールで自動化するんじゃなくて、仕組み作りみたいなところですか?
奥山さん:自分以外の人にやってもらう、っていう意味での自動化。
彦坂(もりひで)は、その「システムとかツールの自動化」っていうところが非常に得意で、そこは基本的なカリキュラムでやり方を教えて、推奨はしてるんですけど、
僕は結構そこはポンコツだったので、ポンコツの場合、でも、人が好きで、人と話すのが得意なので、じゃあその「人」っていうもう一つの自動化、組織化、外注化。
というところで僕は自動化をしてるって感じですね。
田中さん(初心者):じゃあ、LステップとかLINEの公式アカウントを取って、それに順番にメルマガみたいにメッセージを送っていく、みたいのは奥山さんはやってないって感じですか?
奥山さん:そうですね。自分のビジネスではやってないんですけど、自動化実践プログラムで学ばせていただいてるので、教えるのはできるんですよ。
田中さん(初心者):教えるのはできるんですね。
奥山さん:そう。だから、みなさんたくさんやってるんで、豊富な事例とかは分かってるんで。昔はちょっとやってたっていうのもあるので。
その「教える」っていうところでコンサル事業をさせていただいたりもしてますね。
彦坂盛秀とマイスピー(MYASP)のレビュー
田中さん(初心者):じゃあマイスピ―とかも使ったりしないんですか?
奥山さん:マイスピ―は今はサポートで使ってますね。「ウェビナー機能」っていうのがあるので、そこの説明会とかの管理みたいなのは、マイスピ―のシステムで利用させていただいてますね。
彦坂盛秀とステップ動画のレビュー
田中さん(初心者):分かりました。じゃあステップ動画とかの動画のストーリー作りみたいなところも、あまりやられてないですか?
奥山さん:そうですね。自分自身のはこれも作ってないんですけど、先月はクライアントさんのステップ動画のサポートとか、一緒に対談で動画を作るというのをちょっとサポートさせていただいたり、
そのステップ動画の編集とかもさせていただきましたね。あとは、そのステップ動画を載せるLPの製作とかを今、進行形でやってますね。
一貫しているのは、スキルはあるんですけど、自分のことになるとポンコツになるので。
スキルがあるから人のサポートするっていうところでやろう、というところで自動化実践プログラムで学ばせていただいたのを他の方に価値提供することでサポートするということで、
ステップ動画もやってますね。
彦坂盛秀のステップメール添削のレビュー
田中さん(初心者):OKです。分かりました。
じゃあ、よくサロンのfacebookのグループで、「彦坂(もりひで)さんに原稿の添削をしてもらいました」みたいな。
奥山さん:ステップメールとかですかね?
田中さん(初心者):ステップメールとか、実際に自分のLPとかのチェックを添削してもらいました、みたいな投稿があると思うんですけど、あの辺の添削サービスみたいなのって奥山さんは受けてるんですか?
奥山さん:受けたこともありますし、質問されている方にアドバイスさせていただいたり、アドバイスしている方を見て学ばせていただいたりすることもありますね。
これは入ってない人は分からないと思うんですけど、まず、彦坂(もりひで)さんが自分で作成した原稿の添削っていうのをしてくれるサービスが1つあって、それだけでもメチャメチャ価値が高いんですけれども。
田中さん(初心者):そうですよね。売りに売ってる人が直で、時にコピーとかをくれるわけですよね?
奥山さん:そうです。この赤ペン先生で。自動化なので1回原稿ができれば、その後は手直しせずにどんどん売り上げがあがっていくので、それだけでもメチャメチャすごいんですけど、
プラスαとして、ZOOMでグループコンサルというのを提供しているので、そこでみんなで、彦坂(もりひで)さんもそうですし、彦坂(もりひで)さん以外のメンバーの方々もアドバイスしてくださったりするので。
その1人の原稿に対してですね。
田中さん(初心者):グループで。
奥山さん:だから、メチャメチャ価値が高いですね。
例えば、彦坂(もりひで)さんはメチャメチャ総合力がある人ですけど、男性なので、女性の方からの意見とかって、また違った視点でのアドバイスがいただけたりしますし。
ビジネスの総合力が高すぎると逆に見えなくなってる視点。初心者よりの目線とかっていうのは、入ったばかりの、これからビジネスを始めようという方々のほうが、より共感しやすいキャッチコピーだったり、響くコンセプトだったりというのが分かったりすることもありますし。
田中さん(初心者):なるほど。じゃあ、その一気にメンバーに意見をもらえることによって、フィードバックが一気に増えるわけじゃないですか。その自分が書いた原稿に対して。
それで次に修正をかけて、完成させて、みたいなそのサイクルがめっちゃ早まりそうじゃないですか。
奥山さん:そうですね。本当に「相乗効果が高まるような環境づくり」っていうのは、彦坂(もりひで)さんは特にここ1~2年で進められてきたので、彦坂(もりひで)もすごいんですけど、彦坂(もりひで)以外の方もすごいので、
みんなで相乗効果。チームで良いものを作っていけばいいよね、っていうことで。そういう環境っていうのが、その原稿の添削っていうところとかで爆発しているのかなぁと思いますね。
彦坂盛秀とメルザップのレビュー
田中さん(初心者):なるほど。分かりました。奥山さんは「メルザップ」ってご存知ですか?
奥山さん:メルザップ、知ってます。
田中さん(初心者):メルザップって、僕もまだ読んだことないんですけど、これはどんなものなのか。奥山さん自身は、メルザップやってますか?
奥山さん:僕はメルザップはほぼ読みましたね。今4年目なんですけど、彦坂(もりひで)さんのところに参加するきっかけになったのは、このメルザップが結構大きくて。
何か、圧倒的なボリューム。質量ともに圧倒的なボリュームを無料で価値のある内容を提供してくださってるので。
田中さん(初心者):このメールマガジンのトレーニングっていうのは、タダでかなり学べちゃうってことですか?
奥山さん:そうですね。ビジネスの基本的な部分を、メルザップというところで無料で提供しているので。
彦坂盛秀と大人のマーケティング大学のレビュー
田中さん(初心者):なるほど。分かりました。他にも彦坂(もりひで)って、提供しているサービスとかいろいろな本とかブックとかがあるんですけど、この「大人のマーケティング大学」って一番新しいやつの奥山さんのレビューをお願いしたいんですけれども。
奥山さん:「大人のマーケティング大学」は、自動化実践プログラムに参加いただくと、参加できるfacebookグループの名前になりますかね。
田中さん(初心者):そうなんですね、分かりました。
奥山さん:常に何かしら質問が飛び交ってますよね、「大人のマーケティング大学」のfacebookグループでは。
田中さん(初心者):そうですね。僕も見てます。結構、アクティブ。本当にアクティブですよね。
奥山さん:アクティブですね。参加者の方も、僕なんかはすごく恥ずかしがり屋なのであれですけど、
田中さん(初心者):よくあんな風にいっぱいフィードバックとか、たくさんの人に自分の考えていることとかを披露できるなぁって思って。
奥山さん:そうですね。尊敬しますよね、やっぱり。勇気だったり、叶えたい目標に向かってそういう環境を使っていくっていうのは。
田中さん(初心者):そういうのは、シャイで人付き合いが苦手、みたいなところからでも、それを引っぺがしてくれる感はありますよね、あそこの場は。
奥山さん:さっきの5人の平均じゃないですけど、いるとだんだんそれが普通なんだって慣れてくるので、時々出しやすくなったり、恥ずかしがり屋だって方も結構いらっしゃるので、そういう方は彦坂(もりひで)と1対1でやったりするっていうのは、いろんなそういう方向けの環境も用意されているので、それを使ってビジネス・売り上げを伸ばしながら、余裕ができてきたらそういう他の環境も慣れながら使っていくっていうので全然良いかなと思ってですね。
彦坂盛秀とAMPのレビュー
田中さん(初心者):分かりました。奥山さんは、「AMP」とか「彦坂盛秀のAMP」とか「アフェリエイト」みたいのはご存知ですか?
奥山さん:はい、名前は知ってますね。僕はAMPは参加はしてないんですけど、今はもうAMPっていう企画は無いので、彦坂(もりひで)が以前サービスしていた内容になりますね。
田中さん(初心者):以前ということは、かなり時間が経っているっていうことで、こういう「オートマチック・メールマガジン・プログラム」みたいなのって、
昔と比べて、今の彦坂(もりひで)さんのコンサル内容と何かマッチしてる部分ってあるんですか?
奥山さん:僕は4年目っていったんですけど、4年前とは全然パワー度が違うんですよね。
田中さん(初心者):パワーアップしてる?
奥山さん:彦坂(もりひで)さん自身も違うし、サービスしている内容・カリキュラムも全然パワーアップしていて。だからこそ、同じ内容だったら4年もいる必要ないというか。
田中さん(初心者):そうですよね、よく考えると。
奥山さん:小学1年生の内容を教えてくれるのが、4年間小学1年生のやつの内容を教えてくれても、いや、もうそれ卒業だわーってなるんですけど、
僕の感覚だと、4年前は小学1年生の内容だったとしたら、2年目が中1になって、3年目が高1になって、今、大学生。大学受験を教えてくれてるみたいな。
参加した時点では、僕は幼稚園生だったので、その小学1年生の内容でもめちゃめちゃ僕にとっては価値が高かったんですけど。
ま、小学1年生ってことはないですけどね。例えで言うと、それぐらい毎年毎年レベルアップ。
彦坂(もりひで)さん自身がレベルアップされて、教えているサービス提供する内容もパワーアップしてるので。
田中さん(初心者):僕の感覚からすると、彦坂(もりひで)さん、彦坂盛秀という人って、メルマガの人じゃないっていう印象なんですよね。未だにというか。アフェリエイトとかメルマガとかそういうレベルの話を全然してないからこそ、今、僕は入ったって感じなんですよね。
奥山さん:昔は誰でもゼロスタートなので、彦坂(もりひで)さんがスタートしたときはそのメルマガとか、ブログのアフェリエイトみたいなところからスタートしているので、
昔の彦坂(もりひで)さんを知っている人は、その印象。メルザップっていうのもその時に作られたやつなので、メルマガアフェリエイトの教科書みたいな。
でも、その当時のことでも、本質的なコンテンツなので、今でも普遍的に学べる部分はたくさんありますし。
だけど、それは入口で、今はめちゃめちゃパワーアップして、総合力が高まっているので。田中さんのイメージの通りっていう感じですかね、今は。
彦坂盛秀と『自動化が9割』・『メルマガ集客の教科書』のレビュー
田中さん(初心者):今、直近で言うと、この「自動化が9割」とか「メルマガ集客の教科書」とか、PDFの電子書籍があるじゃないですか。あの辺のレビューをお願いしてもいいですか?
奥山さん:今の話でいうと、「メルマガ集客の教科書」っていうのは、これがメルザップに繋がっていて、スタートした当初に作られたノウハウのところですね。
「自動化が9割」っていうのは、そのパワーアップした今の彦坂(もりひで)さんが価値提供できるすべてが詰まった最新の「自動化実践プログラム」を提供しているところの一部を学べるっていう。
彦坂盛秀のサロンの雰囲気についてのレビュー
田中さん(初心者):サロンの雰囲気が先程からちょこちょこ出てきているんですけれども、どんな人がいるっていう印象ですか、奥山さん的には?
奥山さん:たくさんいろんな人がいらっしゃいますけど、「人生、楽しもうよ」とか、「人生楽しみたい」とか「人生楽しんでるよー」みたいな、そういう方が多い印象ですね。
田中さん(初心者):人生を楽しみたい人が多い。
奥山さん:はい。
田中さん(初心者):それが実現出来たら理想ですね、確かにね。
奥山さん:これは多分彦坂(もりひで)さんのペルソナ像とか理想のお客様っていうところでもそうだと思いますし、また博多の話になっちゃいますけど、
「大人の修学旅行 in 福岡」もめちゃめちゃ楽しかったですし。
田中さん(初心者):「大人の修学旅行」ですね。
奥山さん:はい、全員、大人でした。
田中さん(初心者):修学旅行するんですね。
奥山さん:でも、5人のお子さんを育ててるクライアントさんも一緒に参加されていて、0歳児のお子さんも一緒に参加されてましたけど。娘さんと。
田中さん(初心者):一見すると、外から見ると、大人同士で、ある意味知らない人同士が修学旅行をして何が生まれるんだろうと思うんですけど、何が魅力ですか?
奥山さん:何が生まれる(笑)⁈
田中さん(初心者):謎ですよね、そこ。「何を得られるんだろう」っていうのがやっぱり。社会人の方とかもいらっしゃるじゃないですか。
奥山さん:社会人の方がほとんどですよね。お勤めされてたり、自分でビジネスをされていたりという方がほとんどですけれども。まず1つは、「場の価値」ですよね。
田中さん(初心者):さっきから出てきている、このお話の1つの軸ですよね。
奥山さん:そうです。「自動化の仕組みを作ろう」っていうテーマもあるので、実際、今回も10本以上の自動化の仕組みで使える動画を撮ってきていて。
そこでも「1億円対談」とか。1億円クラスが何人もいたんで。
田中さん(初心者):1億円対談、すごいですね。
奥山さん:あとで編集されてアップされると思うんですけど。そういうのを聞いて学ぶだけでも場の価値はありますし、分からないことはその場で質問できる環境なので。人数が限られているので。
会っちゃえばもう、顔見知りじゃないですか。
そういうところで、自分より先に走っている人。それはビジネス面だけじゃなくて、人生っていう意味でも、旅行での楽しみ方を知ってたり。「こういうのを使うとお得に来れるよ」とか、「こういうプランをいろいろ選択するのもあるよ」、
「こういうところで調べてこういうところによってやっていくと、より楽しめるよ」とかですね。
田中さん(初心者):やっぱりその人脈だとか、自分がいる周囲に置く人の場のパワーをもらいに行くっていうことですかね。魅力、得られるものとしては。
奥山さん:そうですね。仕事も人生の一部なので、やっぱり誰とどんなビジネスをどうやっていうかっていうのもやっぱり人生になるので。
「人生を楽しもうよ」「人生を楽しみたい」っていうことは、仕事っていうところが、「楽しめるビジネス」にしていったほうが人生の充実度は上がるので。
じゃあ、その人生を楽しんでる人ってどんなビジネスをやっているのかなぁとか、ビジネスをやってるときって眉間にしわを寄せてるのかなぁ。
眉間にしわを寄せなくても、こんなにいっぱい稼いでる人がいるから、それって最高だよね。じゃあどうやってやってんの?ってなかなか本とか載ってないので。
田中さん(初心者):まぁそうですよね。
奥山さん:本とか情報発信だとウソが付けちゃったりするので。でも、実際会ってみると何となく分かるじゃないですか。
何やっているか分からなくても、今、この人無理してるなぁとか、疲れてるなぁとか、何か大変そうだなぁとか。
でもこの人はめっちゃ楽しそうだし、暇そうにしてるなぁとか。そういうので、そういう人になりたいとか思ったら、そういう人にちょっと質問してみるとか。
「何かを感じに行く」っていう感じですかね。
特に僕はサラリーマン人生が長かったので、限られた世界でしか生きてないので、そういう選択肢を知らなかったので、「いろんな生き方が世の中にはあるんだなぁ」っていうのを感じに行って、
今回もそれをすごく感じることができたので。
田中さん(初心者):じゃあ、やっぱり実際に稼いでいる人が集まってるっていう感じですか?
奥山さん:そうですね。稼いでいる人が集まってるのもそうですし、稼いでいなくても、これから稼いでいこうとかですね。
自分のビジネスで稼いでたけど、なんか無理してたから、無理なく楽しめて売り上げも上げていくようなビジネスにもう1回ちょっとチェンジしていこう、とかですね。
田中さん(初心者):確かに、1回ヒットを出してる人で、何かしぼんじゃってもう1回みたいな方、いますね。
奥山さん:そうですね。やっぱり時代は動いているので、常にこうやって学び続けたり最新のノウハウとか情報とか、今の時代に合ったビジネスっていうのは動いているので、
「学び続けるという方が多い」というのもすごく刺激を受けますね。
田中さん(初心者):実際に稼いでいる人が集まってますか?
奥山さん:稼いでいる人が集まってますね。稼いでいる人は、月収で億とか。「月収で億とか、何だよ(笑)」って思ったんですけど。
田中さん(初心者):何ですか、それ(笑)?
奥山さん:でも、その話を聞かせていただくことがあると、その裏側とか、どうやってそれが積みあがってるのかっていうのも分かったりすると、それだけでも学びになりますし。
で、いきなりじゃあ自分も来月、月収1億っていうは難しいっていうのは同時に分かるので。
でも、その10分の1でも1,000万なので。じゃあ、それだったらできるかも、とか。そのためには何をやっていく、とかですね。
田中さん(初心者):僕が入ったきっかけっていうのも、彦坂(もりひで)さん、証明してるんですよね。何か、人を勝たせてるんですよ。
奥山さん:そうですね。
田中さん(初心者):その証明。有象無象いる中で、証明できている人ってなかなかいなくて。
実際に、自分が稼ぐんじゃなくて、人に稼がせることができてるみたいなところがすごいなぁっていうふうに思いましたね、このサロンに入って。
奥山さん:僕たち参加者側からすると、教えている人本人はすごくても、「それってこの人がすごいから出来たんでしょ?」みたいなところってちょっと思ったりもしたりして。
だけど、その人もすごいけど、その人から学んだ人が成果を出している人がたくさんいると。再現性が高いということですね。
田中さん(初心者):「再現性」ですね。今、良いキーワードが出てきましたね。だから、彦坂(もりひで)さんのノウハウっていうのは、再現性があるということですね。
奥山さん:はい。たくさんの実績者の方を見ると。
もちろんビジネスは100%じゃないですし、コロナが来たからビジネスやーめた、ってわけにはいかないので、
どんな大変な状況でも現実に向かってじゃあどうしていくかっていうのを修正・改善を繰り返していくっていうのがビジネスっていうのを、
経営されている方は当然分かっていることなんですけれども。
とは言え、僕はサラリーマン出身なので、そういうことも分かってなかったので、やれば100%稼げるんじゃない?なんて最初は思ってたんですけど、
ユニクロの柳井さんも10個やって9個失敗するっていういくらなので。
ビジネスとか経営って、コロナとかリーマンショックが来ても、やっていく必要があって継続して必要があるので、
そういうものが普通なんだよっていうところで、じゃあその中で、いかにリスクを少なく抑えて修正と改善を繰り返して、ビジネスが継続したり売り上げを伸ばしていくか。
っていうところで、「自動化」だったり、「仕組み化」だったり、そういういろんな今、最新の成果が出るもの。今の時代に売れる商品サービスを設計していったり作っていったりとかですね。
そういう総合的なところを直接指導で教えていただける、っていうところが今、本当に令和3年でも成果を出し続けてる方が量産しているっていうのは、そういう理由なのかなって思います。
田中さん(初心者):分かりました。では、集まっている方っていうと、1人起業家の方だったりとか、経営者の方っていうのが多いんですか?
奥山さん:そうですね。起業家さん、経営者の方が多いですね。
だけど、これから起業したいとか、これから経営者になっていきたいという方ももちろんいらっしゃるので。個人的には、これからやっていく人のほうが、めちゃめちゃお得感はありますね。
田中さん(初心者):何でですか?
奥山さん:伸びしろばっかりじゃないですか。
田中さん(初心者):そうですね。そういわれてみると、そうですね。
奥山さん:先に走っている先輩はたくさんいらっしゃるので、その事例をたくさん見てカリキュラムを見てやっていれば、確実にそこに近づいていくので、
これからやるって方こそすごく、彦坂(もりひで)さんの「自動化実践ブログラム」はお得だなと思いますね。
とは言え、逆のことを言うと、僕が参加した初日みたいに、すごすぎる人ばっかりいて、自分の気持ちが付いていけなくて、パソコンをそっと閉じたという。
その日、知恵熱も出たんですよ。すごく質の濃い情報を浴びすぎて、すごすぎるってことで知恵熱が出たんですけど、それも環境なので。
やっぱりそれも毎日見てると慣れてくれるので。
田中さん(初心者):では、彦坂(もりひで)さんとの関係が始まって以来のエピソードとしては、すごい人だらけで知恵熱が出たということでいいですか?
奥山さん:はい、いいです(笑)。そこからのスタートなので。でも、知恵熱が出るぐらい自分の脳がフル回転してたってことなので、それを続けていけば早いですよね、成長が。
彦坂盛秀の評判・口コミとして話した事のまとめ
田中さん(初心者):分かりました。ということで、ひと通り、彦坂盛秀さんの自動化とかコンサルの内容のレビューをいただいたんですけれども、
評判・口コミっていう意味で、かなりぶっちゃけて話していただけたっていう理解で合ってますかね?
奥山さん:そうですね。彦坂(もりひで)さん、盛らないので。
田中さん(初心者):盛らない。
奥山さん:盛らないですね。今、「透明性の時代」って言われているので。
田中さん(初心者):あ、そこね。そうですよね。
奥山さん:盛ってもバレるんですよ。
田中さん(初心者):そうなんですよ。やっぱり、そこ、ポイントですよね。
奥山さん:バカにするなって話なので、視聴者は見てれば分かるので。
田中さん(初心者):そうですよ。それがあったから、僕もサロンに入ろうって思って。盛ればバレるし、それぞれのインタビューとか見ていても、盛ってないんですよね、これが。
奥山さん:そこは、彦坂(もりひで)さん自身もすごく意識されてますね。こんな時代だからこそ、売り上げ最大化とかじゃくて、とにかく「信頼」とか「誠実」とか、そういうところをすごく彦坂(もりひで)さんは意識してて。
それは、発信する時もそうですし、僕たちクライアントさんに向き合っていただくときもそうですし。結局盛ったところで、続かなくなっちゃうんで、そうすると。
「盛らずに、実力をちゃんと高めていくことを地道にやっていこうね」っていう。ビジネスは長期的なものなので、ってことで、
田中さん(初心者):はい。100%アグリーです。
奥山さん:ですよね(笑)。でも、そういうのじゃなくて、稼がせてみたいな。事情があって、もう本当来月に1,000万円あげないとダメなんですっていう方は、そういう方に合った講座とかカリキュラムっていうのを他の方がやってるところもあるので、そういうところに行っていただくのが良いかなと思いますね。
田中さん(初心者):ありがとうございます。ということで、本日はインタビュアー田中が、彦坂(もりひで)さんのコンサルサロンに参加されている奥山徹さんのインタビューを行ないました。
皆さんの疑問点、コンサルティングを受ける前の疑問点の解消になっていればなというふうに思います。
ということで、本日はお時間いただきまして、ありがとうございました!
奥山さん:ありがとうございました!
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