仕事を辞める理由ランキングのダントツ1位は?私の退職理由も紹介

マインド

仕事を辞める理由
仕事を辞めたことありますか?私はあります。

多くの人が仕事を一度は辞めたいと思うもの。働きざかりの30代アンケートでも71%の人が「仕事を辞めたいと思ったことがある」と答えるほど。ではいったいどんな理由で仕事を辞めたいと思っているのでしょう?

仕事を辞めるには、必ず理由があります。そんな時こそ自分の心の本音を知るチャンス。しっかり見つめて「なぜ辞めたいと思ってるのか?」その理由をメモしておくことをオススメします。

理由は2つ。メモで残しておくと頭がスッキリします。そして、後で仕事を辞めたことを後悔しなくなります。「そっか。こういう理由で辞めたんだった。この状況なら確かに今でも辞める!」とメモのおかげで忘れてた痛みを思い出せるので。

この記事では、日本人が仕事を辞める理由ダントツ1位の紹介と、私がサラリーマン人生を辞めた理由をお伝えします。

仕事を辞める理由ランキング1位は?

職場の人間関係

仕事を辞める理由ランキングで、ぶっちぎりダントツ1位があるんですけど、分かりますか?

大手転職サイト3社によると、圧倒的1位は「人間関係」です。具体的には

「同僚や上司・部下とうまくいかなかった」
「社長がワンマン過ぎ。ついていけなかった」
「特定の人から嫌がらせを受けた」
「無視された。パワハラで精神的に追い詰められた」
「職場の飲み会がしょっちゅう。気が重い・・・」

など。

どれもサラリーマンなら「分かる。分かるよ~」という理由ですよね。

よく健康番組とかで実験してますが、人間関係が悪い方のストレス指数って想像以上に高いんです。そのストレス状態が続くと、精神的にも肉体的にもジワジワ蝕まれて、鬱になったり、中には自殺してしまう人も。

もし異動もなく、ずっと人間関係が変わらない職場なら、スパッと辞めてしまうことも人生の決断の1つです。自分の心と身体を守るために。

私が仕事を辞めた理由

私が仕事を辞めた理由

次は私が仕事を辞めた理由です。私が辞めることになった経緯ですが、私は6年前までサラリーマン一筋。1,000人規模のガス会社で課長に昇進させて頂いたんです。財務経理部門の。

課長になった当初は充実していた

課長にさせて頂いた時は、やる気に満ち溢れていました。改善点が山のようにあったからです。

係長までは野球で例えると「選手」ですが、課長からは「コーチ」。名選手がだれでも名コーチになれる訳ではないので、選手時代の実績を全て捨てて、名コーチになる方法を1から学ぶ必要がありました。名選手であればあるほど、コーチになっても選手時代の実績を捨てきれず、苦しんでいる課長をたくさん見てきました。私も最初はそうでした。

コーチはどんなに打ちたくても、バッターボックスに立ってはいけません。なぜなら他の選手がバッターボックスで経験できる貴重な機会を奪うことになるからです。

コーチは自分の経験や成長ではなく、選手の経験や成長を第一に考えなければなりません。それが課全体のチーム力を底上げすることになるからです。それが課のリーダーとして最も考えることだということを学びました。

そのことを理解してから、グッとこらえて、私はバッターボックスに立つのを止めました。どんな小さな事も、部下にやってもらうことにしました。私は私にしかできないことに専念することにしました。例えば部下には荷が重すぎる仕事を引き受けたり、部下の成長を促しながら仕事のフォローを行ないました。

部下とのコミュニケーションも増やしました。すると私も成長しました。部下は選手としての知識と経験、私はコーチとしての知識と経験が増えました。選手とコーチの役割分担が明確になることで、チームとしての力が何倍にもなりました。

当たり前のことですが、自分の力を2倍にしても、チームの力は1馬力増えるだけです。10人の部下の力が2倍になれば、チームの力は10馬力増えます。だからコーチに徹しました。

課のチーム力が上がったので、上司の評価も上がりました。もちろん上司とは部下以上にコミュニケーションを取っていました。部長の方針、そして会社の方針とチームの方向がズレないよう、絶えずコミュニケーションと情報収集をしていました。また、色々な部署からも情報収集をしていました。

こんな毎日を繰り返していると、部下の信頼も周囲の評価も上がりました。部長という更なる出世の可能性も視野に入り、順調な会社員生活を送っていました。

コーチ業に加え、選手業も平行していた

その間、コーチだけでなく選手業も並行していました。課長になってからは、経理だけでなく財務や人事、総務、法務面も管理していたからです。

初めてのことも色々ありましたが、初めてのことに関しては、今度は選手として優秀なコーチに師事し、早く成長することに集中しました。おかげでさらに様々な知識と経験を積むことができました。

特に人事面の苦労を学んだことは貴重な経験になりました。採用や研修や人事問題では、一人に対してこれほど多くの時間を注ぐことになるのか、本当に学びました。そして人事は最初が肝心ということが骨身に沁みました。この経験から、どの企業も人事が一番大変という意味が理解できました。

経理面以外は、初めてのことはどんどんバッターボックスに立ちました。ヒットを打てるようになったら、部下にバッターボックスを譲りました。そしてヒットの打ち方を次々と教えていきました。更にチーム力がアップしました。

ジワジワ健康を蝕まれていた

そんな事を続け、どの業務も部下にバッターボックスを譲る目途がついてきたころです。私の体に異変が起こりました。

白髪が一気に何十本も増え、おしりから毎日ドバドバ出血するようになりました。食べても戻すようになってしまい、体調も崩してしまいました。近くの病院に行っても原因不明と言われたので、大きな病院で精密検査を受けました。そこで薬を処方してもらった結果、出血は止まりました。体調も戻りました。念のため、お尻から内視鏡検査もしました。幸い問題はなかったのでホッとしました。

仕事自体は順調だったのですが、今思うとストレスがかかっていました。

中間管理職というポジションですから、ストレスがかかる業務も当然あります。もちろんこんなことは誰にでもあります。自分で処理して乗り越えていくべき問題であることは分かっていました。乗り越えられる自信もありました。しかし現実は違いました。

仕事を辞める理由は人それぞれ

仕事を辞める理由は人それぞれ。多くの方は「人間関係」ですが、私の場合は「健康」。幸い今のデザイン仕事なら、健康を蝕まれることはありません。朝からウォーキングに行ったり、健康的な食事をしたり、水をしっかり飲んだり、睡眠もキチンと取れるので。

健康的な生活に変えた結果、便通も良くなり体脂肪も7%に。血液サラサラで健康診断はオールA。お医者さんにも「1,000人に一人の40代だよ。君すごいね」と言われたり、見た目も「44歳に見えない!」と言われるようになりました。

サラリーマンを辞めることにはなりましたが、おかげで今は健康になれましたし、新しい人間関係も手にすることができました。デザインという仕事にも出会うことができたので、人生塞翁が馬。感謝してます。

最後に

「もう仕事を辞めたい・・・」と思ってる時は、かなりの危険サインです。今は素晴らしい時代で、サラリーマン以外にも色々な仕事があります。例えば私のデザインという仕事も、11日で5万円稼ぐことができたり、2日で65万円お願いされたりします。

もし以前の私のように仕事を辞めたいと悩んでいるなら、辞めたい理由をLINEで送ってくれればアドバイスさせて頂きます。

 

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